石井亮次のギャラが上がる?1本100万円超え?2023年も多忙すぎるアナで休みは無しか

みなさん、こんにちは。

みなさんは、いじられキャラとして視聴者に愛されるアナウンサーの石井亮次さんをご存知でしょうか

2013年よりTBS系『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』のMCとして名を広め、2021年の「JーCASTニュース」の好きなワイドショーのMCランキングで堂々のダントツ1位を獲得した、今人気のアナウンサーです。

テレビ局側からも視聴者からも愛される石井亮次さんですが、2023年からは冠番組が3つに増える為ギャラの変化が凄いという噂を耳にしました。

そこで今回は石井亮次さんのギャラが上がるとされる根拠と2023年多忙すぎる仕事についてまとめました!

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目次

石井亮次アナのギャラが上がる!1本100万円超えも夢じゃない!

石井亮次アナのギャラが上がるとされる根拠は3つあります。

石井亮次アナのギャラが上がるとされる理由

・2023年4月から冠番組が3つに!MCギャラ昇格は確実か

・『世界ふしぎ発見』前任MC草野仁のギャラは最低でも300万円以上

・『ゴゴスマ』の貢献度が高すぎる

それでは1つずつまとめていきます!

2023年4月から司会番組が3つに!MCギャラ昇格は確実か

 

石井亮次アナは2023年から関西テレビ新番組『LIVEコネクト』司会、『世界ふしぎ発見!』の司会を新たに加え総合司会を務める『ゴゴスマ』のレギュラー3本という好調ぶりを見せています!

4月8日から関西テレビの新番組「LIVEコネクト!」、15日からは「世界ふしぎ発見!」(TBS系)の司会を担当、引き続き平日午後のワイドショー「ゴゴスマ」(CBC制作・TBS系)の総合司会もあるから、1週間ほぼ出ずっぱりである。レギュラー3本に加えてバラエティーやクイズ、ドラマなどからもお声がかかりそうで、こんなアナウンサーは、その昔、ギネス入りしたみのもんたぐらいしかいない。

日刊ゲンダイ

まさか、みのもんたさん板東英二さんのような格のある司会者に並ぶとは…。

これはもうギャラUPは間違いないかもしれませんね…。

ちなみにみのもんたさんのギャラに関する情報では「1日ロケで、もう1日はスタジオ収録の2日拘束の2時間特番のMCを務めた際のギャラは、555万円だった」そうです。(日刊大衆より

板東英二さんも全盛期は4本レギュラー番組を持ち3億や4億稼いでいたそうです…。(TOKYO MX「バラいろダンディ」より本人が暴露

『世界ふしぎ発見』前任MC草野仁のギャラは300万円以上

同じくTBS系列毎週土曜9時~放送の『世界ふしぎ発見!』の新MCとして石井亮次アナが選ばれたと公表されたのは3月のことです。

『世界ふしぎ発見!』と言えば37年間MCを勤めた草野仁さんが番組の顔でした。

この草野仁さんのギャラはなんと300万円だったそうです!

「ここだけの話ですが、実は当初、交代についてTBSと草野サイドが話し合いをした際、話はすんなり進まなかったというんです。GP帯のレギュラー番組は『世界ふしぎ発見!』のみ。ギャラも1本あたり300万円〜だったので、年収が一気に1億円以上も激減してしまう。そりゃ揉めないわけがないですよ。視聴率も悪いわけでなく、常に安定した結果を出し、スポンサー受けもいい。普段から筋トレをしている関係で体調も万全なんです」

週刊実話

今回のMC交代について番組は大幅リニューアルと大々的に伝えているものの、裏ではテレビ離れや視聴率低下による経費削減との噂が出ていました。

それを加味しても、石井亮次アナのギャラがいきなり草野仁さん同様1本300万円になることはないと思われます。

しかし実際の番組の視聴率は安定しており、石井亮次アナの人気は現在も右肩上がりで、極端にギャラが安くなるということはありえないでしょう。

『ゴゴスマ』の貢献度が高すぎる

TBS系列局で月曜日から金曜日の13:55 – 15:49に生放送されているワイドショー・情報番組の『ゴゴスマ』。

石井亮次さんは今やそんな『ゴゴスマ』の顔で、なくてはならない存在です。

『ゴゴスマ』は2013年大阪・MBSでの放送がスタートし、TBS系列28局中24局ネット、39都道府県の“全国放送”を勝ち取った番組なんです。

当時は東海3県ローカルな番組でした。全国ネットの『情報ライブ ミヤネ屋』に対抗していたとか。

そんな激戦区を先頭に立って戦かった石井亮次さんの『ゴゴスマ』への貢献は、2020年にフリーに転身したにも関わらず引き続き『ゴゴスマ』のMCを担当している点からも明らかです。

番組としては高いギャラを払っても石井亮次アナを繋いでおきたい理由があると言えますね!

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2021年の年収は960万円以下?

2021年11月に放送された『ゴゴスマ』の番組内で、石井亮次アナの失言が話題になりました。

 番組では、自民、公明両党が新型コロナウイルス感染拡大を踏まえた経済対策をめぐり、18歳以下に10万円相当を現金とクーポンで給付し、年収960万円以下の所得制限を付けることで合意したことを速報した。

 石井アナは「僕は本当に先週の金曜日に最初にこの話が出た時に、安易に『子供が2人いる。20万円、やったー!』と言って大変なお叱(しか)りを受けた」と軽々しく反応したことに注意された

スポーツ報知

この反応で2021年の石井亮次アナの年収960万円以下だったと予想することも出来ますね。

しかし『ゴゴスマ』の放送は週に5回。

1年間は訳52週なので、年末年始などの特番を差し引いても最低250本弱は1年で放送されていると過程できます。

年間250本の放送だとして年収960万円以下の所得だと1本あたりのギャラは4万円弱ということになりますね。

いくらなんでも石井亮次アナクラスでそれは低すぎますね…。

2023年は超多忙?!主要都市を駆け巡る毎日か?

石井亮次アナの多忙ぶりは、司会番組3つのスケジュールを見ても明らかです。

『LIVEコネクト』は毎週土曜11時20分から13時に放送されている生放送の情報番組、

『世界ふしぎ発見!』は時間は不明ですが土曜収録らしいです。

そして『ゴゴスマ』は月曜~金曜放送です。

ゴゴスマの放送では毎回、生放送本番の7時間前の午前7時に自宅を出て、7時半頃には局入りし、8時から始まる第一回台本会議から参加しているそうです。

超多忙であることがわかりますね…。

今月から名古屋、大阪、東京と石井の〝三都物語〟がスタートする。「24時間の中で一番楽しい『ゴゴスマ』を週5回もやらせてもろて、土曜日は関西と夜は大ベテランとクイズ番組。めちゃうれしいやん! それでお金までもろてええんですか!?」と喜びつつ、「まずは周りの皆さんがくださる仕事をできるだけ断らずにやる。目の前の仕事を一つずつ丁寧にやりたい」とキッパリ。芸人顔負けのサービス精神とともに、真摯に向き合う気持ちこそ石井の快進撃を支えている。

サンスポ

ちなみに石井亮次アナはレギュラー番組3本の他に最近ではバラエティやワイドショーなどの出演もあります。

昨年放送されたMBSテレビ「痛快!明石家電視台」(月曜後11・56)の出演では『ゴゴスマ』の生放送を終え、「即タクシー即新幹線即タクシー」で収録に駆け付けたというストイックな一面を明らかにしていました。

大事な家族の時間は確保できるの?

愛妻家で知られ、娘2人のパパとしても頑張っており、「平日の夜は家族との時間ですごく大事。家のドアを開けた瞬間から楽しい時間が始まる。やっぱり家族の支えは大きい」と語ったことのある石井亮次アナ。

そんな石井亮次アナは『ゴゴスマ』の夏休みを利用して、フジテレビ系『ワイドナショー』に出演していたことが分かりました。

ダウンタウンの松本人志(58)は「石井さんおかしいですって!」とツッコミを入れて、「今日ゴゴスマみたら、河合くんがんばってたで」と思わずコメントしたそうです。

仕事にやる気のありすぎる石井亮次アナ。

家族との時間が減っていないか心配ですね。

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まとめ

今回は石井亮次アナウンサーのギャラUP予想と2023年の多忙すぎる日々について紹介しました。

改めて石井亮次アナウンサーのギャラが上がるとされる理由についてまとめます。

石井亮次アナのギャラが上がるとされる理由

・2023年4月から冠番組が3つに!MCギャラ昇格は確実か

・『世界ふしぎ発見』前任MC草野仁のギャラは最低でも300万円以上

・『ゴゴスマ』の貢献度が高すぎる

中部日本放送の2022年度の平均年収は1,165万円です。

愛知県の平均年収・生涯年収ランキングでは1位を獲得している企業だそうです。

石井亮次さんはその中でもアナウンサーという立場にいたので1,200万円を超えていたと考えられます。

それでも高額ですがそんな条件でもフリーアナウンサーへの転身を決意したのですから、当然年収1,200万円を超える見通しがあったのでしょう。

最後までご覧いただきありがとうございました!

 

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