栗山英樹の婚約者はイチローの現嫁だった!破局の理由は伊達公子が関係してる?

みなさん、こんにちは!

WBCの興奮から日本もようやく落ち着きを見せ、栗山英樹監督の神采配は侍ジャパンを優勝に導いたとして讃えられています。

そんな栗山英樹監督は現在61歳、意外にも独身結婚歴はありませんが、婚約者がいたことが分かりました。

今回は栗山英樹監督の元婚約者に関する情報と婚約を破棄した理由について調査しました!

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目次

栗山英樹の元婚約者はイチローの奥さんである福島弓子さん

なんと栗山英樹監督の元婚約者はイチローの奥様、福島弓子さんであることが分かりました!

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栗山英樹と福島弓子の交際について

栗山と福島の熱愛が発覚したのは1994年のことでした。

当時栗山さんは野球解説者として、福島さんはTBSアナウンサーとして『スポーツ&ニュース』という番組で共演していたそうです。

一緒に取材を行ったりで親交を深めてやがて交際関係になりました!

栗山英樹監督は福島弓子さんの両親に挨拶に出向いており、「彼女を幸せにします、結婚させてください」と挨拶も済ましていました。

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結婚を解消した理由は伊達公子が関係している?

そんな結婚間近のお2人ですが、どうして婚約を解消してしまったのか?

その理由について福島弓子さん本人がメディアに対して語っています。

しかしその後、栗山は一方的に婚約を破棄。
この一方的な婚約破棄の影には、世界的テニスプレイヤーだった伊達公子の存在があった。福島に対して栗山は「99%は福島さんのことを考えているが、残り1%は伊達さんを考えている」と言い放ったという。

この婚約破棄に対して福島は当時の取材でこう語っている。
「確かに結婚の約束をしてました。私の親にも会って話しています。でも95年に結婚はなかったことにしてほしいと突然言われました。納得できる答えをまだもらっていません」
当時の福島はこの一件で、急激にやつれてしまったそう。

exciteニュース

なんと一方的に婚約破棄を宣言されただけでなく、別の女性の存在についても聞かされた福島弓子さん。

しかもそのお相手は世界でも活躍したテニスプレーヤー伊達公子さんでした。

「1%ってなんやねん怒」ってツッコミどころ満載の理由ですよね!

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SNSでは福島弓子さんの選球眼が凄いと話題

イチローと言えば日本での活躍はもちろん、メジャーリーグでアジア人史上3人目(日本人史上3人目、アジア人打者史上初)の新人王を受賞。

MLB1年目の2001年シーズンは、MVP,新人王,首位打者,盗塁王,シルバースラッガー賞,ゴールドグラブ賞のタイトルを同時に獲得するなど世界でもその実力を知らしめました。

一方で栗山英樹監督も2023WBCでは侍ジャパンを優勝に導き、事実上の世界一の監督に。

最終的に生涯のパートナーはイチローになりましたが、仮に栗山英樹監督と結ばれていたとしてものちの世界一の人を選んでいたことになります。

旦那さんがイチローか栗山英樹のどちらかって…。凄すぎますよね。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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