【閲覧注意】丸亀製麺でカエルが混入していた店舗はどこ?混入経路は工場?

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みなさん、こんにちは。

丸亀製麺より5月16日から発売されたSNSなどでも話題になっている「丸亀シェイクうどん」。

縦型のカップを振って食べる持ち帰り用のこの商品は、開始3日間で累計販売数が20万食を超え、SNSなどでも話題になっています。

そんな商品ですが、あるTwitterの投稿者からカエルが混在していたことがツイートされ、さすがに嘘だろうと一時SNSで騒がれましたが後に販売企業である丸亀製麺が謝罪し事実であったことが明らかになりました。

 

この「丸亀シェイクうどん」を販売した店舗はどこなのでしょうか?調べてみました!

目次

【閲覧注意】丸亀製麺でカエルが混入していた店舗はどこ?

店舗は長崎県にある諫早店という店舗でした。

▼詳しい場所はこちら

後述しますが丸亀製麺はこの件について工場経由での混入と考えており、店舗の管理が原因ではないとしています。

また、今回の件をツイートした投稿者は店舗について「教えられません」と店舗の特定を拒否していました。

【閲覧注意】問題になったツイート

混入経路は食品加工工場?

商品の特徴からカエルの混在が信じられないという反応が多くありました。

やはり利用客からすると混入経路が気になるところですよね。

丸亀製麺を経営する株式会社トリドールホールディングスは本件の混入経路について以下のようにコメント。

「原材料 野菜工場)由来の混入と判断」

「生野菜を扱う取引先の全工場において立ち入り検査を実施し監査体制を強化いたしました」

これにより生野菜を扱う取引先の全工場において立ち入り検査行い検品体制を強化、生野菜を使用する一部商品については23~25日の販売を休止するとしました。

特定できる?食品加工会社とは

現段階では食品加工会社の特定されていません。

生野菜を扱う取引先の全工場において立ち入り検査を実施という文言から察すると同社は複数の食品加工会社と取引をしているようです。

調べると日本の野菜加工会社は400社を超えるようです。

【閲覧注意】丸亀製麺でカエルが混入していた店舗はどこ?混入経路は工場?

いかがでしたでしょうか?

身近にある大型チェーンの衝撃ニュースで驚いたり今後の利用が怖くなった方もいらっしゃるかもしれません。

しかし飲食店を即座に地に落としかねない異物混入、店舗が100%絶対防ぐというのは非常に難易度の高い課題だとも想います。

今回カエルの投稿がされてから翌日に対応した丸亀製麺がぜひ報われてほしいと思いました。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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