尾田栄一郎の目が乱視なのはいつから?原因は過酷すぎる労働のせい?

みなさんこんにちは!

 漫画『ONE PIECE』の作者・尾田栄一郎さんが目の手術を受けるため、同漫画を連載している週刊誌『週刊少年ジャンプ』を29号(19日発売)~32号(7月10日発売)まで休載すると、公式ツイッターを通じて発表しました。

突然の公表に驚いたファンの方々もいらっしゃるかと思いますが、尾田栄一郎先生はいつから目の乱視に苦しんでいたのでしょうか?

今回はその原因に関する噂についても記事にしていますので最後までご覧ください。

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目次

尾田栄一郎の目が乱視なのはいつから?

※尾田栄一郎さんは顔出しNGの為、暴露された画像にモザイクを掛けて使用させていただきます。※

尾田栄一郎さんはなんと去年から乱視に悩んでいたことが分かりました。

しかしファンの中にはその以前から尾田栄一郎先生の作画の粗さに気がついていたようです。

尾田栄一郎先生が乱視を訴える

ふざけてても心配かけるだけなんで言いますが「最近双子の人多いよねー」なんつってたらひどい”乱視”でね。物がぶれて見えるんですよ。

これが仕事に支障をきたしてまして、去年から編集長に相談してたんです。じゃあ行っといで!って行ってくれたんで視力上げて帰ってきます!

2023年の3月3日発売105巻にも乱視についてコメントしているのを発見しました。

2015年から乱視は始まっていた?

読者も乱視による尾田栄一郎先生の作画の粗さに気がついていたようでした。

このツイートに書かれたドレスローザ編というは70巻~80巻までのお話です。

もしこのドレスローザ終盤あたりから乱視が始まっていたのだとしたら、尾田栄一郎先生は2015年あたりから目に違和感を覚えていたことになります。

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原因は過酷すぎる労働のせい?

乱視の原因は過酷すぎる労働にあるという噂も広まっているようです。

尾田栄一郎さんが連載する『少年ジャンプ』は週刊連載というハードなものです。

尾田栄一郎先生も休みについては「ないです」とインタビューで回答。かなり壮絶なお仕事です。

目の病気の中には心因性視力障害といって、ストレスが原因で目が見えなくなる現象があるそうです。

この障害は近視や乱視の矯正をしてもメガネやコンタクトでは視力がでません

これはあくまで憶測ですが、メガネやコンタクトで矯正をしても乱視が治らない病気の為、手術に踏み切ったと考えることが出来ますね。

また尾田栄一郎さんは過去にも別の病で手術の為に休載していました。

集英社『週刊少年ジャンプ』編集局はこの休載をきっかけに尾田栄一郎先生を少しずつ休ませようという考えに至ったとインタビュー記事にありました。

【年に1回の海外旅行を楽しむ尾田栄一郎さんのインタビュー記事】

過去の病気をきっかけに改善は見られているかもしれませんが、それでも週刊連載というハードな環境は変わりません。

尾田栄一郎先生にはもう少しご自愛頂く必要があるのかもしれません。

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尾田栄一郎の目が乱視なのはいつから?原因は過酷すぎる労働のせい?

いかがでしたでしょうか?

今回は大人気漫画『ONE PIECE』の作者・尾田栄一郎さんが目の手術を受けるため、連載している週刊誌『週刊少年ジャンプ』を休載するというニュースについて記事にしました。

突然の公表に驚きましたが、無事に手術を終えて帰ってこられるのを楽しみに待ちたいですね!

わたしもこれには完全に同意です…。担当医の先生、頑張ってください。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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