みなさんこんにちは。
今回は吉田純子のわずかな期間ではありますが看護師として勤めていた職場についてご紹介します。
また共犯者として吉田純子に洗脳されていた1人、堤美由紀の職場での評価についても書いておりますので最後までご覧ください。


吉田純子の勤務地はどこ?
【設立時の聖マリア病院】
吉田純子は21歳の時に聖マリア看護専門学校を卒業し、研修看護師として聖マリア病院に勤務していました。
【現在の聖マリア病院】
そして30歳(1989年)で三女を出産した後、小郡市にある病院に勤務しています。
この病院へは、堤美由紀のツテで働くことになったそうです。
そして38歳になる1997年には久留米市にある記念病院で働いていました。
久留米で記念病院とされる病院が1件見つかりました。
「医療法人日新会 久留米記念病院」
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こちらの病院は1997年以前からあったようですが、ここで働いていたという証拠はありません。しかし、有力説の一つですね。
職場では堤美由紀の方が優秀だった?!
小中学校、看護学校でも同級生だった堤美由紀とは職場も同じでした。
30歳の時に勤めた病院では堤美由紀と同じ病棟に配属してもらうよう総婦長に懇願するほどの執着を見せています。
実際に犯罪の面では吉田純子が堤美由紀を支配下に置きマインドコントロールをかけていましたが、看護師として能力が高かったのは堤美由紀でした。
38歳の時に勤めた病院では堤美由紀は即主任にまで登り、院内でも結果を出していました。
吉田純子の勤務地はどこ?職場では堤美由紀の方が優秀だった?!
いかがでしたでしょうか?
今回は吉田純子が看護師として勤めていた職場について記事にしました。
本事件の共犯者である堤美由紀と言えば、吉田純子に肉体関係を強要され「妊娠した」という嘘すら信じたという話が有名ですよね。
そんなありえない嘘を信じてしまう堤美由紀が医療の現場で実績を出していたのかなり意外でした。
最後までご覧いただきありがとうございました!


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